【信用は日常で積み上がる】前田健人が毎日欠かさない5つの習慣

ネクサスメディアでは、サービスや実績だけでなく、「誰が、どんな姿勢で仕事をしているか」を大切にしています。

その象徴的な存在が、ネクサスメディア公式アンバサダーを務める 前田健人 です。

前田は、PR・ブランディングの現場で数多くの経験を重ねながら、日々の行動そのものを通じて、ネクサスメディアの価値観を体現しています。

今回は社内視点から、前田が毎日欠かさず意識している5つの習慣を紹介します。

1.好きな人と仕事をする

私達、経営者はリスクを取って日々生活をしています。
会社員はローン組めたり安定しているのが素敵だと思います。
ただ、私達は社会的な信用が薄いぶん、自由に行動できます。


そのため、好きな人と仕事をしないのであれば、会社員のほうがメリットが大きいと思います。
私はイチ社長として好きな人と仕事をするのをモットーとしています。

2.8時間睡眠

私は小学生時代から朝起きるのがものすごく苦手ですが、
いまは自由に時間決められるので、しっかり8時間確保しています。
やはり8時間寝ないと頭が働かないのでとても大事にしています。

3. ゲームをする

現実世界から学べないことは数多くあると思っています。
ゲームや映画や漫画などから学べることは多いです。
「自分だったらどうするか」と考える事もできます。


現実なら失敗するとトラブルとなりますが、ゲームなら失敗してもリトライができます。
私の仕事はコンサル業なので、よく育成ゲームをプレイして常に経営に活かしています。

4. 美容に力を入れる

社長は会社の顔です。
なので、見られ方を大事にしています。


事業や経営の数字の面ももちろん大事ですが、
人は見た目が第一なので会社の顔である私は美容に力を入れています。

5. 無駄な会食に行かない

何もビジネスが生まれないところに行ったとしても、
ただお金と時間が失われるだけであって、得るものがありません。


具体的には、たまに会うようなものはいいですが、
定期的に頻繁に飲むようなものは不要だと思います。

公式アンバサダーとしての姿勢

前田健人の5つの習慣は、ネクサスメディア公式アンバサダーとしての姿勢そのものです。

  • 日常の選択を誤らない
  • 自分を整え続ける
  • 学びを止めない
  • 見られ方に責任を持つ
  • 時間を正しく使う

こうした積み重ねが、ネクサスメディアの信用を外部に伝える力になっています。

これからも私たちは、前田健人とともに、日常から信用を積み上げていきます。

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