森宣博が崩さない生活リズムとは?スタートアップで折れなかった理由
スタートアップ経営は、常に不確実性と隣り合わせです。
メンタルが強いと言われる私でも、何も対策をしなければ容易に折れてしまう瞬間はありました。
私がプレッシャーの中でパフォーマンスを維持し続けられる理由は、精神論ではなく「生活リズムの徹底的な型化」にあります。
今回は、私が実践している「折れないための3つの鉄則」を紹介します。
1. 「散歩」は脳のデフラグ時間
散歩は単なる運動ではなく、脳のメンテナンス作業です。
PCの作業に行き詰まった時や、複雑な意思決定が必要な時、机の前に座り続けても解決策は出ません。
物理的に足を動かし、景色を変えることで、脳内の情報が整理(デフラグ)されます。
「歩くこと」をタスクの一部として組み込むことで、思考の停止を防いでいます。
2. 食事は「栄養補給」兼「精神的休息」

食事を単なる燃料補給と捉えていては、長期的には持ちません。
私は「好きなものを食べる」ことをルールとしています。
1日3回の食事は、栄養を摂る時間であると同時に、強制的に訪れる「精神の休息ポイント」です。
この3回のタイミングで、仕事のプレッシャーから完全に思考を切り離し、好きな味覚に没頭する。
この確実なリセットを1日3回確保することが、長期戦を走り抜くための重要なピットインとなります。
3. 就寝前の「楽しいYouTube」は必要経費
一般的に「寝る前のブルーライトは睡眠の質を下げる」と言われます。
科学的には正しいでしょう。
しかし、スタートアップにおいては「変な悲観的なマインドのまま眠りにつく」ことの方が100倍リスクが高いと私は考えます。
SNSを見ると、他人の成功や不要なノイズが入ってきます。
これは厳禁です。
代わりに、純粋に笑える、楽しいYouTube動画を観て、脳をポジティブな状態で満たしてから目を閉じる。
多少の睡眠の質を犠牲にしてでも、翌朝を健全なメンタルで迎えるための戦略的な選択です。
結論
折れないメンタルとは、強靭な意志ではなく、自分を回復させるシステムの有無で決まります。
散歩で思考をクリアにし、
食事で精神を癒やし、
楽しい動画で一日をポジティブに終える。
このサイクルを守ることこそが、私の最大の防衛策です。
あなたの経営の思考を、記事という形に

日々の修羅場を抜け、試行錯誤を重ねながら事業を続けてきた中で、
いつの間にか自分なりの判断軸や、折れないための考え方が残っている。
それは、振り返ってみて初めて価値に気づくものかもしれません。
ネクサスメディアでは、スタートアップを乗り越えてきた経営者の思考や実践も、
誇張せず、飾らず、読み物として丁寧に記事にしています。
成功談である必要はありません。
「こうすればうまくいく」よりも、「こうやって続けてきた」という話を大切にしています。
もし、これまでの経験を言葉として残してみたいと思われたら、
あなたの経営の思考を、記事という形にしてみませんか。
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